約 164,478 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/254.html
問題 表示文字 解答 補足 187年に長沙で反乱を起こすも孫堅に鎮圧されました 区星 おうせい 188年に黄巾党の残党をまとめ白波賊を組織しました 郭太 かくたい 207年に曹操の討伐を受けた北方民族 烏桓 うがん 216年に魏王を名乗った中国・三国時代の武将 曹操 そうそう 225年の南征で多大な功績を挙げた蜀の武将です 李恢 りかい 265年に魏の元帝の禅譲を受け西晋を建国しました 司馬炎 しばえん 「官渡の戦い」で曹操に敗れた後漢末期の武将 袁紹 えんしょう 「魏の五将軍」の1人にも数えられる勇猛果敢な武将です 于禁 うきん 「九品官人法」を制定した魏の重臣です 陳羣 ちんぐん 『恋する三国志』という著書もある、歴史好きのアイドルです 小日向えり こひなたえり 「黄巾の乱」鎮圧に尽力した後漢の大将軍 何進 かしん 「三国志」を題材とした漫画『蒼天航路』の原作者です 李學仁 イハギン 「三国志演義」で、諸葛亮の火計で夏候惇らが大敗しました 博望坡 はくぼうは 「三国志演義」に登場する鳥戈国の王です 兀突骨 ごつとつこつ 『三国志演義』序盤の有名なシーンです 桃園の誓い とうえんのちかい 『三国志演義』で、董卓と呂布が争った絶世の美女 貂蝉 ちょうせん 『三国志演義』で関羽の片腕として活躍した武将です 周倉 しゅうそう 『三国志演義』で姜維を救うため魏軍に突撃し戦死した武将です 張嶷 ちょうぎょく 『三国志演義』では、馬超に左手を切り落とされてしまいます 韓遂 かんすい 『三国志演義』では張飛が、『水滸伝』では林中が愛用します 蛇矛 だぼう じゃぼう 『三国志演義』で呂布が用いたとされる武器です 方天画戟 ほうてんがげき 『三国志演義』に登場する孟獲配下・三洞元帥の1人です 董荼那 とうとな 『三国志』でおなじみの英雄・曹操の父親です 曹嵩 そうすう 『三国志』に登場する曹丕、曹植らの母親です 卞 べん 『三国志』に登場する劉備の義兄弟のひとりです 張飛 ちょうひ 『三国志』に由来する、手柄を立てる機会がないことを嘆く言葉 髀肉の嘆 ひにくのたん 『三国志』の故事に由来する愚かで進歩のない人を指す言葉 呉下の阿蒙 ごかのあもう 『三国志』を題材としたライトノベルでも有名な女流作家です 朝香祥 あさかしょう 『三国志』を題材にした漫画『蒼天航路』を描いた漫画家 王欣太 きんぐごんた 『三国志演義』で、関羽の死後に青龍偃月刀を使用した武将です 潘璋 はんしょう 『三国志演義』で、徐庶が劉備の配下だった頃に名乗っていた名前 単福 ぜんふく 『三国志演義』では「江東の小覇王」と呼ばれました 孫策 そんさく 『三国志演義』では劉備、関羽、張飛がここで呂布と闘いました 虎牢関 ころうかん 『三国志演義』において曹操が愛用していた剣 倚天の剣 いてんのつるぎ いてんのけん 『三国志演義』における「蜀の五虎大将軍」のひとり 趙雲 ちょううん 『三国志演義』にも登場する諸葛亮の息子です 諸葛瞻 しょかつせん 『三国志演義』に登場する南蛮の猛獣使い 木鹿大王 ぼくろくだいおう 『三国志演義』を題材とした漫画『龍狼伝』の作者です 山原義人 やまはらよしと 「将軍直属の配下」を意味する言葉です 麾下 きか 『諸葛孔明 時の地平線』などの歴史漫画で知られる女流漫画家 諏訪緑 すわみどり 「桃園の誓い」が行われたとされる、劉備の出身地です 楼桑村 ろうそんそん 「ろうそうそん」が正解? 「登竜門」という言葉の由来となった中国・後漢の政治家です 李膺 りよう 「破竹の勢い」の由来にもなった中国・三国時代末期の晋の武将 杜預 とよ 『レッドクリフ』のノベライズを担当した女流ミステリ作家です 高里椎奈 たかさとしいな FENCE OF DEFENSEが歌ったアニメ『横山光輝三国志』のOP 時の河 ときのかわ 兄・孫策に似て勇敢だったと伝えられる、孫堅の三男です 孫翊 そんよく 兄の孫策・孫堅・孫翊と比べ影が薄い、孫堅の四男です 孫匡 そんきょう 各地で、数多くの英雄が覇を競っている状態です 群雄割拠 ぐんゆうかっきょ 各地の関帝廟で関羽とともに祀られている架空の人物 周倉 しゅうそう 賈侯渠とも呼ばれる大運河を築いたことでも知られる魏の政治家です 賈逵 かき 関羽の元では主簿を務めた三国時代・蜀の武将です 廖化 りょうか 官渡の戦いで曹操軍に敗れた中国・後漢王朝末期の大将軍 袁紹 えんしょう 関羽を生け捕る際に活躍した中国・三国時代の呉の武将 潘璋 はんしょう 魏によって滅ぼされた王朝です 後漢 ごかん 魏の郭淮に討伐された中国・三国時代の羌族の長です 蛾遮塞 がしゃさい 去勢された官吏のことです 宦官 かんがん 経験の浅い若者を冷やかすために使う言葉です 青二才 あおにさい ゲーム『三国志大戦3』の1人プレイ専用のモード 英傑伝 えいけつでん 献帝のために力を尽くすも病に倒れた後漢末期の将軍です 朱儁 しゅしゅん 洪水を防ぐために必要です 治水 ちすい 皇帝が使用する印章のことです 玉璽 ぎょくじ 後漢末期に、洛陽から長安へ強引に遷都させた首謀者 董卓 とうたく 後漢では曹操が、蜀では諸葛亮が務めた古代中国の官職です 丞相 じょうしょう 後漢王朝の末期に董卓が就任していた役職 相国 しょうこく 古代中国では郡を治める長官のことです 太守 たいしゅ 古来から使われている中国の土地の面積の単位 畝 ほ 三国志でおなじみの武将・関羽が戦死したのは「○○の戦い」? 樊城 はんじょう 三国時代の蜀の領内に多く存在した断崖絶壁を通るための狭い道 桟道 さんどう 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 毌丘倹 かんきゅうけん 司馬懿、司馬昭の元で活躍した中国・三国時代の武将です 王昶 おうちょう 自慢の美しい妻を曹丕に奪われてしまったエピソードで有名です 袁煕 えんき 諸葛亮亡き後の蜀を支えた中国・三国時代の名将です 姜維 きょうい 小説『三国志演義』で夏候惇の死期を予言した方士 管輅 かんろ 小説『三国志演義』で関羽に討ち取られた黄巾族の武将 程遠志 ていえんし 小説『三国志演義』で、張飛の怒声に驚いて落馬した魏の武将 夏候傑 かこうけつ 小説『三国志演義』では「小覇王」と書かれた武将 孫策 そんさく 小説『三国志演義』に登場する長坂の戦いで趙雲に討たれた武将 淳于導 じゅんうどう 食料や武器などの軍需品の総称 輜重 しちょう 蜀の黄忠に討ち取られた中国・三国時代の魏の武将です 夏候淵 かこうえん 蜀の軍師・ほう統はこう呼ばれていました 鳳雛 ほうすう 蜀の軍師・諸葛亮はこう呼ばれていました 伏龍 ふくりゅう 蜀を攻略する際に活躍した中国・三国時代の魏の武将です 鍾会 しょうかい 水軍を率いて呉を滅ぼし三国時代を終わらせた晋の武将 王濬 おうしゅん 生前の行ないに基づいて死者に贈る称号 諡 おくりな 戦場で敵将を罵るときなどに使う言葉です 匹夫 ひっぷ 戦争の際、相手を陥れるために考案された戦術です 計略 けいりゃく 曹操が人々に評価されるきっかけを作った人物です 橋玄 きょうげん 曹操と戦うも敗れ、帰順した南匈奴の単于です 於夫羅 おふら 曹操の烏丸征伐に功績を残すも直後に死去した人物です 郭嘉 かくか 曹操、曹丕の元で活躍した中国・三国時代の武将です 郭淮 かくわい 曹操のいとこにあたる中国・三国時代の武将 夏侯惇 かこうとん 曹操配下の武将を舌鋒鋭く批判した『三国志演義』の登場人物 禰衡 でいこう 孫権の元で活躍した、遊侠の徒あがりの猛将です 甘寧 かんねい 孫策・孫権に仕えた勇猛果敢な武将です 太史慈 たいしじ 孫邵の死後、呉の第二代丞相となった政治家です 顧雍 こよう 孫権の元で活躍した中国・三国時代の武将です 谷利 こくり 孫権の命で、甘露寺で劉備を暗殺しようとしました 賈華 かか 父・袁紹の死後、弟と名門・袁家の跡目を争った後漢末期の武将 袁譚 えんたん 父の後を継いで孫権に仕え山越の統治を任されました 太史享 たいしきょう 中国・後漢末期に張角らが組織した宗教結社 太平道 たいへいどう 中国・三国時代の三国の1つ、呉の最後の皇帝です 孫皓 そんこう 中国・三国時代の三国の1つ、蜀の最後の皇帝です 劉禅 りゅうぜん 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第三代皇帝です 曹芳 そうほう 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第四代皇帝です 曹髦 そうぼう 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第二代皇帝です 曹叡 そうえい 中国・三国時代の一国です 呉 ご 中国の三国時代に、蜀の味方をしたと伝えられる南蛮の王 沙摩柯 しゃまか さまか 中国の三国時代に、屯田制の普及を推進した魏の政治家 棗祗 そうし 中国の三国時代に、滅亡寸前の蜀を救うため力を尽くしました 霍弋 かくよく 中原の混乱に乗じ、たびたび反乱を起こしたチベット系民族です 羌 きょう 中国・後漢末期の農民反乱「黄巾の乱」の首謀者です 張角 ちょうかく 中国・後漢末期の武将・袁紹、袁術らの出身地です 汝南 じょなん 中国・三国時代に曹操軍の主力となった、黄巾賊出身の兵士 青州兵 せいしゅうへい 中国・三国時代に劉備が名乗りました 漢中王 かんちゅうおう 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の三男 孫和 そんか 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の長男 孫登 そんとう 中国・三国時代の一国です 蜀 しょく 中国・三国時代の武将・関羽を商売繁盛の神として祭ったほこら 関帝廟 かんていびょう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 王戎 おうじゅう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 向秀 しょうしゅう 中国・三国時代の蜀の軍師諸葛亮の字(あざな)は? 孔明 こうめい 中国・三国時代の蜀の丞相諸葛亮が書いた名文 出師の表 すいしのひょう 中国の三国時代に蜀を破滅へと導いた宦官です 黄皓 こうこう 中国の三国時代に、蜀で劉備の在位中に使われた元号です 章武 しょうぶ 中国の三国時代に、魏で曹丕の在位中に使われた元号です 黄初 こうしょ 中国の三国時代に呉の孫権に仕えた軍師のひとり 諸葛瑾 しょかつきん 中国の三国時代に魏と蜀が争奪戦を繰り広げました 漢中 かんちゅう 中国の三国時代のように三者が互いに対立する状態です 鼎立 ていりつ 陳寿の書いた歴史書『三国志』に数々の注釈を付けた人物 裴松之 はいしょうし 敵に奇襲をかけるため姿を隠した軍勢のことです 伏兵 ふくへい 虎のような鬚を持つことにちなむ曹操の息子・曹彰の異名です 黄鬚児 こうしゅじ 配下の者が君主に対して真心をもってつくすこと 忠誠 ちゅうせい 白馬の戦い・官渡の戦いなどで活躍した、曹操配下の名軍師です 荀攸 じゅんゆう 発石車という兵器を発明した『三国志演義』に登場する武将 劉曄 りゅうよう 早くから劉備の参謀として活躍した政治家です 孫乾 そんけん 兵士に耕地を開墾させ、有事の際以外は農業に従事させる制度 屯田 とんでん 娘を三国時代の名軍師・諸葛亮に嫁がせました 黄承彦 こうしょうげん 名軍師・司馬懿を兄に持つ中国・三国時代の政治家です 司馬孚 しばふ 名軍師・郭嘉を父に持つ、中国の三国時代、魏に仕えた政治家です 郭奕 かくえき モンゴル高原を支配し、後漢や魏の脅威となった遊牧民族です 鮮卑 せんぴ 劉備にとってはパトロン的な存在でした 麋竺 びじく 劉備亡き後、隆禅に仕え蜀を支えた中国・三国時代の政治家 郭攸之 かくゆうし 呂布とともに董卓を裏切り謀殺した、中国・三国時代の人物 王允 おういん 臨終の諸葛亮に策を与えられ魏延を討った蜀の武将です 馬岱 ばたい 牢などに閉じ込めることです 幽閉 ゆうへい
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/167.html
Q 1988年に光栄から発売されたFC用ソフト「三国志」のシナリオを、年代の早いものから順に選びなさい A 曹操の台頭→新時代の幕開け→孔明の出盧→三国の時代 Q 次の古代中国の出来事を古い順に選びなさい A 後漢の光武帝が即位→「黄巾の乱」が起きる→魏が後漢を滅ぼす→司馬炎が晋を建国 Q 次の中国・三国時代の王朝・魏の歴代皇帝を即位した順に選びなさい A 曹操→曹丕→曹叡→曹芳→曹髦→曹奐
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8119.html
三国志II 覇王の大陸 【さんごくしつー はおうのたいりく】 ジャンル 戦略級SLG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 トーセ 発売日 1992年 6月10日 定価 6,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント より本格的になったナムコ三国志 ナムコ三国志シリーズ三国志 中原の覇者 / 三国志II 覇王の大陸 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ナムコ版三国志『三国志 中原の覇者』の続編。前作を踏襲しつつ、米や策略などの概念を追加し、より本格的となって帰ってきた。 前作と同様に三国志の時代の君主の一人となり、中国全土を統一する事が目的となる。 命令書による内政システムや、戦闘時はRTSとなるといった前作の特徴的な部分はそのまま継承されている。 前作からの変更点 時代設定を「孫権登場の200年」から「董卓台頭の189年」に変更。これにより勢力配置の変更や、董卓と呂布といった前作には登場しなかった有名武将達が追加された。 性格診断の廃止。前作ではYES/NOで答えるフローチャートでプレイする君主が決まっていたが、今作では一般的なSLGのように登場勢力から任意に君主を選べる。 兵糧の概念の追加。 前作では全て金で賄っていたが、本作では出陣や民への施しに米を使用する。それに伴い出陣には金がかからなくなったが、戦闘中に米が無くなると即座に敗北してしまう。 敵の策略により減らされる事もあるので、戦争の際には余裕をもって出陣する必要がある。 災害の追加 特定の季節に洪水と干ばつが発生するようになり、開発や人口、兵数に影響を及ぼす。 あらかじめ内政で防災値を上げておくことで、防災値の減少と引き換えに被害を抑える事も出来る。 比較的頻繁に発生し、防災値を下げられてしまうので、そのたびに防災値の上げ直しになり面倒な要素にもなってしまっている。 策略の追加 前作では戦争で使用出来る計略のみだったが、本作では政略画面で使用出来る「策略」、戦闘シーンで使用出来る「戦術」といった要素が追加された。 政略画面で使用出来る策略は「離間」「引き抜き」「同盟(*1)」の三つ。武将の忠誠度が低ければ他勢力から引き抜かれてしまうし、その逆も然り。 特に呂布は最強の武力と体力と兵力を持ちながらも開始時の忠誠は30と低いので、光栄の『三國志』と同様に初ターンでの引き抜きが鉄則となるほど。 戦争で使用出来る「計略」も増加した。 前作では城に立て籠もった敵部隊に対して計略は使えなかったが、「偽撃転殺」といった対城兵用の計略が追加され、対処できるようになった。 戦闘画面では武将の本隊が「戦術ポイント」を使用する事で様々な効果を起こす「戦術」が使用出来る、「士気向上」を使用して攻撃力を高めたり、「強弩」で弓兵の射程を伸ばす等、使いこなす事で優位に立ち回れる。 一騎打ち画面では相手を説得して一騎打ちを中止させたり、降伏させる事も出来るようになった。 レベルの概念の追加 戦闘や策略で敵部隊に損害を与える事で経験が溜まり、武将のレベルが上昇する。武力が90以下なら武力が上昇し、90以上の将でも、部隊の兵科のバランスが変化する(高武力で高レベルだと騎兵の割合が増える)という形で強くなっていく。 また、レベルアップの際に策略を覚える事もあり、諸葛亮といった名将は「奇門遁甲(*2)」といった専用の策略を覚える。 この為、今作の武器屋は一騎打ちの装備品を買うという形になり、お手軽に武力を上げる事が難しくなった。学問所は前作と同様。 寿命の概念の追加 史実において病死した武将は概ね没年の通りに、戦死や処刑された武将に関しては没年よりもかなり長めの寿命が与えられている。 武将が寿命を迎えると即座に死ぬわけではなく、ランダム要素によって数年長生きする事もある。ただし、年を跨ぐ毎に病死する確率が高まり、5年以内にほぼ確実に死んでしまう。 君主が死亡した場合は後継者を選択して続行する形になり、総取り形式ではなくなった。50年の時間制限も無くなったが、武将が減り過ぎて統一が不可能になると専用のメッセージと共にゲームオーバーになる。 バランス面 戦闘時毎に陣形を決める事が出来、また、方針に「包囲」が追加された。 ピンチに陥った敵将は逃走あるいは降伏行動を行うことがあるが、それらをせずに攻撃行動を続けることも少なくない。それゆえ、配下に加えたい有能武将をうっかりこちらのターンで撃破してしまうことがしばしば発生していた。「包囲」を用いればこちらからは攻撃を控えつつ敵将を囲うようになるため、格段に敵を降伏させやすくなった。 戦闘時の兵の耐久力は武将の体力ではなく、配備した兵数に依存するように変更。体力が低い武将でも戦いやすくなった。 得意な地形で戦闘しても行動回数が倍にはならなくなった。 移動時に得意地形では機動力の消費が少なくなる事や、戦闘時に一部の侵入不可な地形にも移動できるといったマイルドな調整になった。 籠城時も、守備側は侵入が難しい城壁の向こう側に弓兵が大量に配備されるので有利になるといったバランス調整。 装備の追加 それぞれの武将に武器と防具が設定されており、一騎打ちにおける攻撃力や防御力に影響する。 単純に強い物を買えばいいのではなく、攻撃力が高いが重量があるといった要素もある為に奥が深い。 基本的に武器屋で買うが、特定の君主を一騎打ちで討ち取ることで唯一品を入手することもできる。また、特定都市のみで買える特定武将の専用装備や、戦闘マップのみで買える隠し武器等、隠し要素も多い。 特に君主は絶対に降伏しない為、レア装備獲得の為にも積極的に一騎打ちで討ち取る事が推奨される。 その他の変更 指輪、腕輪、宝石といったパラメーターは「宝」に統一。武将への褒美として渡すか、換金するのが主な使い道となる。前作のように換金する手間が無くなったので忠誠上げは少し楽になった。 「情報集め」は実行結果がすぐにわかり、武将が一ヶ月不在になる制約は無くなった。この為、知力と人徳が高い武将にひたすらやらせる事がセオリーとなる。 資源や頭数が足りない序盤では情報集めで得られる物資が命綱となるうえ、在野武将が見つかればその分戦力増となるため、ひたすら情報集めに走る事になる。 評価点 あらゆる面がボリュームアップ 時代が遡った事により、三国志最強の呂布といった人気武将が登場した。 登場武将も前作に引き続き有名どころからかなりマニアックな部分まで網羅(*3)、それら全てに口パクや表情まで存在しているのはFCというハードからすると驚異的ともいえる。 一部の武将が同じ顔になっているといった問題点はあるものの、細かいパーツで差別化しており、前作では両目だった夏候惇が眼帯をしているといった、より三国志のイメージに近づいた武将もいる。 内政や戦争での策略実行時には大きめのアニメがみられる。内政を行う際も武将の提案した内容によって実行アニメの内容も変化する芸が細かい部分もある。 姜維、夏侯覇、司馬師、司馬昭、鍾会、鄧艾、諸葛恪といった三国志後期~末期の武将も登場しているのでゲームが長引いたとしてもこれらの武将を使う楽しみがある。 音楽も拡張音源チップN106を使った重厚な物となり、非常に聴きごたえがある。 さっぱりとした風合いでどこか寂寥感のある戦争リザルト、重たくも哀愁溢れるゲームオーバー、偶数拍子+奇数拍子を混ぜ込み緊張感を以て盛り上げてくる一騎討ちなど、ファミコン史上においても出色の出来。 内政時や戦争マップは前作「中原の覇者」の楽曲構成を踏襲しているのも隠れたポイント。 初心者向けのカジュアルな作り 情報集めで得られる物資が多い等、SLGが不得手な初心者に対する救済処置がある。 情報集めでは何も見つからない以外ではマイナスの結果になる事は無いので困ったらとりあえず実行すれば問題が無い。情報集めで手に入る宝は忠誠度の底上げやここぞという時の換金に使えるが、知力や人徳が高い武将だと次々に見つけてくれる。 裏技を使用すればスタート時に都市のあらゆるパラメーターが最大の状態で始める事も出来る。ここまで使えばSLG初心者でもクリアは難しくない。 兵や武将の俸禄で物資が減ったり、忠誠度が自然に下がったりする事は無いので、あまりパラメーターに細かく気を使わなくともよい。 軍備は徴兵で兵を揃えるだけで完了する。兵装は武将の武力やレベルで決まり、訓練度や士気といった概念も無い為、ある程度まとまった金があればすぐに整うので細かい事に頭を悩ませなくともよい。 戦争画面での部隊の退却は前作と同様にデメリット無く行える。 賛否両論点 劉備勢力の難易度が上がった 時代の変更により、袁紹や董卓に囲まれる并州1国のみでのスタート、配下には趙雲がおらずに関羽と張飛のみと厳しい条件でのスタートとなった。旗揚げ時からの配下である簡雍は在野武将となっているので情報集めで見つける必要がある。 幸い、武力に関しては関羽と張飛は文句なしの最強クラスで、特に関羽ならばあらゆるパラメーターがトップクラスに高く戦闘、内政共に頼りになる。それでも手駒の少なさ(=命令書の少なさ)がネックであり、そう簡単にとはいかない。 并州には学問所が無い為、知力に難がある張飛と劉備は使い辛く、学問所のある都市を落として知力を鍛えるまでは関羽がまさに命綱となる。 近隣には顔良、文醜や呂布といった武力が高い猛将もおり、これらの武将との戦闘中に采配のミスによって関羽が討ち死にしてしまうと途端に難易度が跳ね上がってしまう。 また、本作では趙雲や張遼といった有力武将は在野で発見しても特定の勢力でなければ登用しづらいといった要素がある。しかしながらごく低確率で他勢力でも登用可能なので、出遅れてしまうと有力武将を他勢力に取られる可能性もある。 趙雲に関してはゲーム開始の翌年にお隣の袁紹軍の土地でスカウトが可能。そこに関羽を突っ込ませて素早くスカウトして撤退すれば回収可能。また、顔良や文醜が劉備軍警戒で趙雲の出てくる場所に配置される可能性は低いので(曹操軍、董卓軍警戒の方が強い)、隙間狙いは割と容易。 并州は更に数年待つと劉備軍縁故の廖化も出てくる土地ではあるのだが、そこまで待ってると荊州の人材が他勢力にかっさらわれてしまうため、趙雲を回収したら速やかに董卓軍を突破して荊州に向かえるかどうかが劉備軍の最大の課題である。あと、徐州に寄り道出来ないので麋竺や孫乾は諦めるしか無い。 内政での実行武将固定化 前作のように情報集めなどで武将が不在になる事がなく、行動済みといった概念も無い為、内政を行う武将は知力と人徳がその勢力で一番優れている武将一択となる。それ以外の将は選ぶ意味が無い為、やや単調化し過ぎたきらいがある。 武力を上げ辛くなった 武力を上げるにはレベルを上げるしかないのだが、武将の武力がそのまま兵の強さになるので武力が低い武将の兵は弱く、あっさり蹴散らされてしまう。極端に弱い場合は敵将一人に全くダメージを与えられずに逆に全滅させられる事もざらなので、策略で敵兵を減らして経験を得るといった工夫が必要になる。 問題点 勢力の再現度が低い 前作同様に基本的に武将の名前はカタカナで表記されるために同音異字の名前の武将が削られており、その影響を受けて189年なのに孫堅ではなく、孫策が君主となっており、さらには既に江東に一大勢力を築いているといった不自然な状態になっている。呉軍の内政の要と言える「二張」こと張昭と張紘も前作に引き続き本作も未登場(張松と張郃がいるため) 袁術、劉表、公孫瓚といったこの時点では存在しているにもかかわらずカットされた勢力も少なくない。一大勢力だった劉表や袁術の存在そのものが抹消されているのが非常に不自然である。 紀霊といった袁術配下の武将は一部登場している。 この時点で董卓配下であるはずの張遼は在野武将となっており、さらには友好勢力が曹操となっている為、董卓プレイでは中々登用出来なくなっている。 一部のバランス 兵がほぼいない敵将は戦闘シーンになるとすぐに退却する為、何度も退却→マップに移行が繰り返されてテンポを悪くしてしまいがち。 退却する度に追い打ちで体力を落とせるのだが、追い打ちのダメージで死ぬまで退却を繰り返す場合もあり、目当ての武将の場合は難儀する。 戦術の「呪縛」が成功すると敵将の動きを一定時間止められるが、失敗する事も多いので運ゲーになりかかっている。 守備側はターンが回ると全機動力を計略に使用してくるため、脳筋武将があっという間にボロボロにされてしまう。 ひたすら計略をかけられる効果音「デロデロデロン」を聞き続けることにもなり、あまり心地いいものではない。 この為、前線で活躍するにはある程度計略を見破れるようになる知力が必要となる。CPUも余裕があれば猪武者の知力を改善する為、終盤になると敵味方共に知力80超えがゴロゴロいる状態に。 戦闘中に使用出来る戦術も知力が大きく影響する為、初期の知力だと何も使えない猛将も少なくない。 戦争中の計略の使い辛さ 計略コマンドを選ぶと覚えているすべての計略が表示されるが、使用できない物も多々混ざっており、実行しようとすると武将に止められてしまう。 実行条件などは説明書に書かれているが、ゲーム上では説明が無いので使用できるものを探すのが億劫になる。 発動条件が厳しい物も多く、あまり使われない策略も多い。 名前を見ただけでは効果が想像しにくい物ばかりなのも使い辛さに拍車をかけている。例としては「乱水」がダメージ効果で「水攻」が同士討ち効果(どちらも水上の敵が対象)など。 一部の知将しか使えない「連弩」も屈指の使い辛い計略。諸葛亮や姜維が使った有名なものだが、使用条件が「使用者が城にいて対象が隣接」というもの。要するに相手に攻められて追い詰められてる状況以外で使えないということであり、そんな状況に陥ってる時点でダメである。 アニメがスキップ出来ない 各種コマンド実行時のアニメがスキップも短縮も出来ない。何度もコマンドを実行するSLGなのでテンポを損ね、次第に煩わしく感じるようになる。 敵の知力育成 学問所で武将の知力を上げることが出来るが、今作では敵側も同じく育成する様になった。その結果自動的に大半の武将の知力が80以上となり、中途半端な知将は武力が低いだけの将となり使い道に困ることになった。 三国志を知る人ならば猪武者だったはずの武将がみんな文武両道の将へと成長しているのには驚愕するだろう。本作では武将名で相手を判断する事はできず、一人一人の知力を確認しなければならなくなった。そして大半は計略通らなそうだから知力育成した猛将で強引に蹴散らそう!となりがち。 敵の継承 相手の君主を倒すと後継者が立てられるが、関羽、馬超など優秀な武将が君主化されやすく、そうなってしまうと登用不可能になってしまう。正確に言うと、各勢力には後継者候補が設定されており、劉備が死んだ場合の後継者候補としては劉封、諸葛亮、関羽、張飛などが設定されていて、彼らが残っている場合はそちらが優先される。設定されている候補者が誰もいない場合、その軍の中で最も徳が高い者が君主に指名される。 最悪のパターンの1つを挙げると、董卓軍が初期に開いている荊州に居座り、諸葛亮を取り込んでしまうパターン。そして董卓軍の後継者候補は呂布、李儒、李傕である。呂布は引き抜かれやすくてすぐいなくなる可能性があり、李儒や李傕は戦場を駆け回って捕獲されることが割とある。後継者候補が誰もいないところで董卓が死亡して、徳が最も高い諸葛亮軍が誕生、配下にすることが不可能に・・・ということがある(諸葛亮が出る前だと伊籍軍なんてこともある) また、戦闘でも君主は籠城するので、城に籠もった武力90代後半の猛将を相手にすることが必須になる。関羽、趙雲の様な知力も高い武将や、上記の知力育成も施されている猛将には攻城用計略の偽撃転殺も通用しにくく極端な難所となってしまう。特に劉備後継者の関羽、馬騰後継者の馬超(知力育成済み)などの状況は発生しやすく一気に難易度が上昇する。上記した君主諸葛亮に籠もられて計略を撃ちまくられたら地獄としか言いようがないレベルの苦行である。孫権が出ないうちに孫策を討ち取ってしまって周瑜軍が誕生した時も地獄を見る。 戦闘計略「爆炎」の強さ 戦場で「戦闘」コマンドを選ぶことで武将と兵士のコマがぶつかり合う戦闘モードに入るが、そこで知力93以上の知将が使える「爆炎」がかなり凶悪。FC版では武将コマの前方3×3の9マスに攻撃判定が出る爆弾投げ攻撃で、しかも敵味方識別あり。ダメージも高く、兵士コマの兵100が一気に40近く減らされ、敵武将も体力30以上は削られてしまう大技である。使用者の武力に依存しないダメージなのも強い。 味方兵士コマに足止めをさせて爆炎で敵兵と敵将にダメージを与えたらその知将はさっさと戦場を離脱して計略使用ポイントを回復、また戦闘に入って爆炎を当てることを繰り返せば、相手が関羽だろうが趙雲だろうが張遼だろうが、こっちの兵力0スタートだろうがうまく立ち回れば3回の爆炎で確殺である。2回繰り返して瀕死にさせてから他の武将で包囲して降伏させるのにも役立つ。どうしても獲りたい名将捕獲にも、厄介な相手を確実に殺すにも便利すぎる。 この戦法のデメリットは、戦場離脱の際に確率で追撃を受け体力を削られること。そのため武力と体力が低い知力特化型武将(荀彧や郭嘉など)には難しい。逆に言うと、武力と体力もある程度高い武将がやると凶悪極まる(諸葛亮、徐庶、司馬懿、周瑜、陸遜、呂蒙、姜維など)。 最初から軍師だけで出陣させて敵をおびき寄せ、猛将にわざと攻めさせて爆殺して退却を繰り返せば敵軍の将の質も内政もガッタガタである。体力的に危なくなったらさっさと退却すればいい。夢もへったくれもなく言えば爆炎が使える軍師と捕獲、トドメ、体力が削られた爆炎軍師の保護をする武将を数名連れ歩けばどこに行っても勝てる。 凶悪すぎたためか、アレンジ版では爆炎の攻撃範囲が狭くなり弱体化されている。 総評 前作よりもより本格的なSLGになり、グラフィック、やサウンド面でも大幅にパワーアップした。 少々初プレイのハードルは高まったものの、システムの斬新さや完成度の高さはFCのSLGとしては群を抜いている。 また、前作同様に光栄三國志よりもカジュアルでとっつきやすいSLGである事は変わりない。 余談 プレイステーション用ソフト『ナムコアンソロジー1』に移植されており、新たにアレンジ版も収録されている。 サブタイトルである「覇王の大陸」名義での収録となっており、オリジナル版もタイトルロゴの差し替えが行われた。 原作当時はこの名義で商標を登録していた事や、元々バンダイ(ナムコ合併前)が持っていた商標であった事、そして光栄も「三国志(*4)」の商標を登録していた事が関係したと思われるが、どういう訳かゲーム内の作品解説においては「三国志」表記が使用されている。 そのロゴもファミコンの仕様に全く合わせていないものであり、ただただ不可解さと違和感が目立つことになった。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5664.html
三国志(横山光輝) 作品情報 17枚 劉備玄徳 諸葛亮孔明 関羽雲長 張飛翼徳 曹操孟徳01 曹操孟徳02 趙雲子龍 馬超孟起 黄忠漢升 徐晃公明 甘寧興覇 司馬懿仲達 徐庶元直 龐統士元 龐統士元(無職) 司馬徽徳操 温州ミカンさん
https://w.atwiki.jp/atsumame/pages/161.html
三国志バスターとは?群雄割拠の三国時代、お気に入りの武将カードを集め、他のユーザーと協力して三国最強の義勇軍を目指す三国志RPGです。 戻る
https://w.atwiki.jp/medamayaki/pages/14.html
■三国志名言ぽいbot(仮)説明書 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 @chinjuppoibot 三国志名言ぽいbot(調整中) 超調整中。三国志っぽいbot。主に陳寿『三国志』より。名前は陳寿だけど注も入ってたり、それ以外(文選他)も多少入ってたり…。個人的趣味で作成。地味&解りやすくない感じで、たぶん永遠に校正中。 http //twitter.com/#!/chinjuppoibot ■このbotについて 主に陳寿『三国志』の中身をつぶやく名言、名文系bot 内容はほぼ『三国志』のごく一部、かなり偏る 名前は陳寿だけれど、注も含まれる たまに三国志関連の『三国志』所収でないものも含む 姉妹botにある鍾会、姜維、陸遜(他)は除外 ちくま『三国志』様準拠だけど、時折140文字に収めるため変更してたり ■このbotの仕様 ボットジェネレーター様(http //twittbot.net/)で作成しています。 botとしての挙動はそれ準拠です。 自動フォロー返し設定(12時間程度)となっています。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ■Twilog Twilog→http //twilog.org/chinjuppoibot http //twpf.jp/chinjuppoibot ■通常post 「三国志」関連の言葉をつぶやく(※現在30分ごと) ■内容 ※個人的趣味により相当偏っています 正史三国志(陳寿) 評 荀彧、夏侯玄、杜襲、楊阜、徐邈、カン丘倹、陳泰、郭淮、管輅、高貴郷公紀、陳留王紀、諸葛亮、劉封(孟達)、孫皓、 など その他 ※ついでに収録 楽毅論(夏侯玄) 出師表(諸葛亮)(文選の方) ■履歴 2011/3/31──ツイボからEasyBotterに移転、返信なしに変更 2011/7/10──bot作成&公開 ※諸葛亮、夏侯玄、カン丘倹、孟達ほか 2011/09/07──説明書を@wikiに移転 #twitter_widget_profile edit→edit
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/422.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 虞翻(グホン) 虞翻 (グホン) [部分編集] (164~233)字は仲翔(チュウショウ)。呉の重臣。はじめ王朗に仕え、後に孫策に招聘された。 剛直な直言の士で君主の孫権にも容赦しなかったため、交州に左遷された。交州では多くの人に学問を教えたという。陸績とは親友の仲。 歴戦界ではDQNキャラとしての地位を確保しており、口の悪さにおいては右に出るものはいない。 三國志IX 統率 37 武力 48 知力 85 政治 81 三國志11 統率 43 武力 46 知力 86 政治 81 魅力 46 風水 上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/618.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20088.html
登録日:2012/04/22(日) 19 10 17 更新日:2024/07/17 Wed 00 20 12 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 こやつめ、ハハハ カオス ツッコミどころ満載 ナウイ髪型 三国志 久保田千太郎 人肉 名(迷)言の宝庫 園田光慶 怪作 正しい陸遜 漫画 腐女子卒倒 講談社 迷作 陸遜さんじゅうはっさい 「こやつめ、ハハハ!」 「ハハハ」 『三国志』とは中国の古典文学『三国志演義』を下敷きに描かれ講談社から、昭和53年に連載が開始された漫画作品。 通称『園田光慶三国志』。 【概要】 原作者に脚本家、漫画原作者で『鬼平犯科帳』の劇画版の脚本等で知られる久保田千太郎、 作画に日本初のサッカー漫画『赤き血のイレブン』の作画を担った園田光慶を迎え、黄巾の乱に端を発する群雄たちの争いを劇画タッチで描く。 しかし蓋を開けてみれば、細部の展開、登場人物の描写など一度でも原典、あるいは三国志に関する創作物を通して見た人にとっては度肝を抜かれるモノが多く、 近年では(最初から?)もっぱらネタ作品、トンデモ本扱われている。 ちなみに作画の園田先生は病気によって入退院、休載を繰り返し、だんだんとモチベーションも下がって行ったらしく、 中盤以降、作画レベルの著しい低下、ストーリーの簡略化が目立って行き、 最後は劉備が関羽、張飛の仇討のため呉征伐に旅立つというなんとも中途半端な所で終わっている(最後の諸葛亮のセリフが蜀漢の暗い末路を暗示している)。 なお愛蔵版では夷陵の戦いから五丈原の戦いまでがなんと挿絵付きの小説で綴られるというやっつけぶりである(文庫版ではカットされている)。 しかし前述の通り劇画調の男臭い作画に加え、熱い名(迷)台詞、展開が多く、まったくの駄作とは切って捨てられない、「怪作」ともいうべき魅力があるのも事実である。 しかし、園田先生は1997年に病気のため亡くなられてしまったので、永遠に続きが描かれることがなくなった。 【主な登場人物】 [蜀] 劉備 主人公。 関羽、張飛にもひけをとらない武闘派で督郵を自ら真っ二つにしている。 もっとも、史実でも都から来た勅使(督郵のモデル)を「面会を断った」と半殺し(200hitコンボ)にしたのは劉備なので、あながちかけ離れた描写でもない。 関羽 ヒゲの生えた女。大体従来の作品通り。 張飛に間違えられるなど、どこかのバラン並みに知名度がない。 軍神ェ… 張飛 ギャグキャラ。弟を悪官に殺され、その肉を食わされるという、ヘビーな過去の持ち主。 自分に瓜二つな息子だけでなく、旗揚げ時のスポンサーが登場する。 最期は呉の酒を飲まされて死ぬ。 「そうはイカの金玉!」 諸葛亮 孔明。田舎軍師。天平時代の仏像のような顔をしており、とても青年には見えない。 漫☆画太郎のキャラばりにコピーされまくっている。最終話で喪黒福造と化す。 ホウ統 なぜか医者として登場。原典どおり酷いブ男。 [魏] 曹操 真の主役。「パタリロ!」のバンコランのような髪型とゴルゴ13のような顔の持ち主。 「(米俵をぶち破りながら)こんな米よ、呂布!」 「曹仁も曹洪も首をだせーっ!!!」 「下郎が、近寄るなーっ!」 「世継ぎ曹…ううっ…!!」 など、数々の名台詞を残した。冒頭のこの作品を象徴する台詞も、彼と司馬懿のやり取りから発せられたもの。 夏侯惇 なぜか「経済の鬼」という肩書で文官として登場。 最期まで両目があった。 ちなみに正史の夏侯惇も武将というよりは後方支援で活躍した人物であり、なぜかこんなところだけ正史準拠である。適当な設定が偶然一致しただけかも。 荀イク 序盤の曹操の軍師。横山版ではほとんど登場しなかったが、こちらは女房役として活躍。 いつのまにか死んでいたが、「死なれて困っていた」らしいので曹操との関係は終始良好だった模様。 許チョ 曹操軍の武将。強さは抜群だが頭は抜けてる巨漢として描かれており原典のイメージに近いが、なんと新野の戦いで関羽に斬られて死亡する。 徐晃 魏の五代将軍の一人。が、この作品では白馬の戦いで顔良に2コマで瞬殺される雑魚武将。 典韋&于禁 曹操軍序盤の武の二枚看板として登場。許チョには一段劣るらしい。 しかし、典韋は許チョが死んだ代わりに終盤まで生き残る。 司馬懿 終盤の曹操の軍師。縄暖簾かイカ墨パスタのような髭が特徴。 「高い宮殿も結構ですが陛下もお年ですので昇ったまま昇天なさらぬように」 [呉] 孫堅 なぜか孫悟空のような格好をしていて、太ましい。 孫策 許貢の残党も于吉仙人も登場せず、唐突に発狂して死亡。なんで? 孫権 他の三国志作品の例に漏れず劉備、曹操に比べたら影が薄いが、終盤はほぼラスボス化。 周瑜 美周郎。だがこの作品ではロビンマスクのような鎧をまとい、ガチムチ体系の微醜郎に… 最期は孔明の罠にはまり、ハリネズミになって死亡。 呂蒙 呉下の阿蒙の逸話は紹介されているが、やはり悪役。 最後は、関羽を斬った瞬間落雷にあって死ぬ。いやほんとなんで? 陸遜 呉の誇る若き俊英。某コーエーゲームの影響で美青年のイメージが広まっているが本作では 川 ミミ川川ツ ミミ 彡彡 ミミ 彡彡 ミミ 彡彡 ミミミミミ 彡彡彡彡彡彡彡ミミミミ 彡 ミミ 彡 ミミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡 ミ;;;;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、;;;彡彡彡 i`| (,;;;;;,,,, ,,;;;;;;;;;,,, ) Y^ヽ彡 ヽ! "ゝ・イ⌒"ゝ・-イ d / i´ ,;(´__);,, Y l ;;,;;;;;;;;;;;;;;,;;; | ,ィ ヘ ,,,;;;`ー―‐'";;;;;;,,,,, ノ \_ イ^ゝ ゝ、_,,,,;;;;;;,,,,,______,イ/ / ``ヽ、_ "'''''''"" こんなである。 もっとも史実の陸遜も対関羽戦の頃は四十路近いおっさんであり、あながち間違いではないかもしれない。 「こやつめ、ハハハ」と並んでこの作品を象徴する人物。腐女子涙目 魯粛 いい人だが、退場の仕方が呂蒙に暗殺されたように感じられる。 周瑜の救援で曹仁と一騎討ちするシーンがあるが、鎧も身につけず馬上で切りかかる絵面が印象的。 [その他] 張角 黄巾の乱の首領。ヒャッハァ汚物は消毒だ!!な外道として描かれていたが、死ぬ間際、唐突に実はいい人設定になった。 程遠志 劉備三兄弟のデビュー戦で関羽に腕をちぎられるという強いインパクトを残した噛ませ犬。 この作品では武力92はありそうである。 董卓 ハゲのキモデブ。張温の人間生け作りはトラウマモノ。 呂布 ジャイアント糞(ババ)。『蒼天航路』の呂布はこの作品の影響を受けているとかなんとか。 貂蝉に惚れてからナウい髪型に変えたりする。首切り、真っ二つ要員。 中盤からいろいろとダメな子として描写されるようになり、ついつい同情を誘う。 盗んだ董卓の首もって走り出す~♪ 貂蝉 だいたい従来通り。最後は李儒に殺される。 陳宮 やさぐれ軍師。曹操に粥をぶっかけられて呂布に寝返る。 最後は極悪非道でただの義父殺しの呂布には天下は取れないとはっきり言ってしまったため、問答無用で 真っ二つにされる。 皇甫嵩 後漢の名将。だが本作では雑兵のような見た目のうえ、董卓が残した財宝を見て「す、すげえ」などと呟く小物。 最後は牛輔軍に敗れ、ハリネズミにされ死亡。 「ついに追記・修正に走られましたな… しかし、それもまたよし…このwikiの記事はつまるところみな大いなる主観なのですから…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボで曹操が「こやつめ、ははは」を言う日が来るとは -- 名無しさん (2013-07-30 14 09 53) ↑じつは原作ネタなんだぜ?w -- 名無しさん (2014-04-04 14 49 44) 自分の脳内キャスティングでは人形劇三国志の配役がぴったりとハマる -- 名無しさん (2017-03-23 20 52 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tytith/pages/17.html
~九州三国志チャート~ 野戦1…入場条件なし ┣城1…野戦1をクリア、所属勢力の友好5001以上 野戦2…野戦1をクリア ┗城2…野戦2をクリア、所属勢力の友好10001以上